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2014年3月28日 (金)

該非判定と日本工業規格(JIS)

該非判定において、輸出貿易管理令別表第1、貨物等省令、運用通達で解決しないときに参照する資料として

(1)CISTEC発行の輸出管理品目ガイダンス
(2)日本工業規格(JIS)

がある。

例えば、貨物等省令第4条第5号において「合金又はその粉末の製造用の装置」が規制されているが、どの位の大きさから粉末になるのかが明らかでない。

そこでJISを参照すると、
JIS Z 2500(粉末や()金用語)で粉末とは「最大寸法1mm以下の粒子の集合体」とある。

よって1mm以下の合金の粒子の集合体を製造することができる装置は貨物等省令第4条第5号での判定が必要ということになります。

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